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交通事故後に下記の診断を受けた方(ご家族の方)は早めにご相談下さい。[北海道対応・相談無料]

【高次脳機能障害に結びつく傷病名一覧】
脳挫傷/頭蓋骨骨折/びまん性軸索損傷/びまん性脳損傷/頭部外傷/頭部外傷後後遺症/低酸素脳症/遷延性意識障害/てんかん/外傷性てんかん/脳内出血/外傷性脳内出血/頭蓋内出血/外傷性頭蓋内出血/クモ膜下出血/外傷性クモ膜下出血/急性硬膜下血腫/硬膜下血腫/急性硬膜外血種/硬膜外血種/認知症/認知症(外傷性) 

【このようなケースの方もご相談ください】
・高次脳機能障害の診断を受けた。
・今後の手続きや自分達家族は何をすべきかもわからず不安だ。
・頭部外傷や高次脳機能障害のケースの注意点を教えてほしい。
・高次脳機能障害の症状が出ている見られるのに治療終了と言われた。
・病院の先生にうまく説明する自信がないので一緒に病院に行ってほしい。
・依頼した弁護士が高次脳機能障害についてあまり詳しくないので不安だ。
・依頼した弁護士が後遺症の申請手続を保険会社に任せきりだ。
・高次脳機能障害として認定された後遺障害等級が適正なのかわからない。
・認定された後遺障害等級について異議申し立てをしてほしい。
・提示された示談額が適正なのかわからない。

交通事故後こういう症状が出ている見られるときは早めにご相談ください。

【高次脳機能障害を疑う症状】
物忘れ/記憶力低下/記憶障害/人の名前を忘れる/道に迷う/注意力低下/注意力ない/以前できたことができない/事故前できたことができない/事故のこと覚えていない/怒りやすくなった/キレやすくなった/人格変化/疲れやすくなった/寝てばかり/ボーっとしている/固執するようになった/味覚が変わった/味がしない/臭いがしない/頭痛/掃除しなくなった/意識不明/意識なし/意識回復せず

※ご家族の方は注意して気づいてあげて下さい。本人は自覚しないのが通常です。

高次脳機能障害は見過ごされやすい特徴があるということ。

当事務所で対応している高次脳機能障害のケースの多くは、最初から高次脳機能障害ということで相談に来られた訳ではありませんでした。当事務所に相談に来られて、CT画像やMRI画像を確認したところ、脳に異常が発見されて初めて高次脳機能障害である可能性があることがわかったのです。 それほど高次脳機能障害は見過ごされやすい特徴があるということに注意して下さい。

弁護士法人あきや総合法律事務所 3つの特徴

①高次脳機能障害の専門性と多数の解決実績

当事務所は、高次脳機能障害の後遺障害等級の認定及び賠償金の獲得に関して日本全国トップクラスの実績とノウハウを持っています。

②後遺障害等級を受けるための万全サポート

診断書及びレントゲン、CT、MRI画像の分析を行い、その結果を解りやすく説明し、今後の方針や進め方を説明します。

③交通事故被害者とご家族の生活を守ります

家族の誰かが重度の高次脳機能障害になってしまった場合、他の家族が将来の介護費の補償を受ける必要があります。

  

解決実績

弁護士コラム

徹底したサポートで被害者とご家族の生活を守ります。

高次脳機能障害は後遺障害等級認定の難易度が高いことから、専門性と事績を有し、最初から最後まで責任をもってサポートしてくれる弁護士に依頼しないと適正な後遺障害等級の認定や賠償を受けることはできません。 当事務所は、高次脳機能障害の後遺障害等級の認定及び賠償金の獲得に関しては全国トップクラスの実績とノウホウを持っており、徹底したサポートを行い、被害者及び家族の生活を守ります。

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